転職に関する全ての情報を集めました。採用責任者が作成する転職マニュアルです。

求人情報の読み方8

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求人情報の読み方:事業内容

  • いわゆる会社の事業の内容です。
    募集広告ではスペースの関係で十分記載されないのが普通です。応募する場合は自分で調べる必要があります。上場会社は会社四季報や有価証券報告書で調べます。非上場会社はネット等で調べる方法がありますがサイトの信頼性は十分確認してください。ホームページを公開していれば比較的容易に確認できます。
  • 設立年月日
    これは法人登記をした年のことす。
    目安としては新しい会社より古い会社のほうが、今までの社会変化の中で生き残っているわけですから、今後も会社が残っていく確率は期待できるでしょう。しかし将来性を判断するには財務内容、経営者の姿勢をまずチェックします。新しい会社、古い会社は参考程度にとどめておいてください
  • 資本金
    業種によって必要な資本金が違うので、比較するのであれば、同業種で比較します。
  • 売上
    売上と利益は全く違います。
    上場会社は「会社四季報」や「有価証券報告書」で信頼できる数字として公表しております。この2つの書面で十分に会社の経営状態を判断できます。しかし非上場会社の場合は根拠を検証できませんので「参考情報」と考えてください。なお、会社を選ぶ際、新しい会社で急激に売り上げが伸びている会社は慎重に検討を行ったほうが無難です。




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転職できる人の条件 : 財務諸表が読めること

転職先が上場会社なら「財務諸表」は必ず入手してチェックすることをお勧めします。

仕事内容、社風や事業規模、成長性など、転職先を選ぶときに重視する項目は、人それぞれ違います。

しかし安定した業績を出している会社か、倒産の危険性が低い、安全な会社か、ということは誰もが気になる項目です。しかもこの項目は求人票だけではわかりません。

転職先が上場が会社ならば財務諸表を入手し必ず目を通しておきましょう。多くの上場企業では投資家向け情報(IR情報)として決算書を公開していますので無料で会社の数字をチェックできます。

財務諸表は数字が多く、わかりにくそうに見えますが簡単な見方さえマスターすれば、誰でも読むことができます。

  • 貸借対照表
    貸借対照表は、その会社の現在の力を示すものであり、「資産の部」「負債の部」「純資産の部」から構成されています。その会社が借り入れている負債や、自らが保有している資産を知ることができます。
  • 損益計算書
    損益計算書は、その会社が1年間でどれだけ利益を出したかを示すもので、短期的な会社の業績を表します。特に本業での儲けを示す「営業利益」や「経常利益」は、会社が所有する現金に影響してくるので、注目するべきポイントといえます。

財務諸表は、企業分析をする上で有効なツールです。

応募企業の単年度だけを分析するのではなく、同業他社と比較したり、複数年の業績を比較したりすることで、的確な企業分析が可能となります。

さらに詳しい企業分析を行いたい方は、キャリアコンサルタントに相談することをお勧めします。


参考文献:転職サイトDODA(デューダ)転職マニュアル




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